ぼっち・ざ・ろっく！の使用機材をキャラクターごとにまとめています。
ギター本体からストラップなどのアクセサリーまで、同じものや近いものを揃えたいという方はぜひご参考ください。
喜多郁代（きたちゃん） 使用機材
機材ごとに全く同じ機種と、高価な機材については手に入りやすいコピーモデルなどもまとめています！
使用エレキギター
GIBSON LES PAUL JUNIOR DC – PELHAM BLUE
参照：https://guitarpoint.de/product/1959-gibson-les-paul-junior-dc-pelham-blue/
ギブソン レスポールジュニアだけでも現在は珍しい中、さらに数の少ないダブルカッタウェイ仕様、そしてさらに希少なペルハムブルーカラーのギターを使用しています。
現在は現行品としてはGibson、Epiphoneともに出ておらず、ヴィンテージ（中古）を探すしかありませんが、元々の数も少ないためほとんど世に出回りません。
アニメ放送まではコピーモデルも全くありませんでしたが、ここにきて近い外観の仕様で価格もお手頃なコピーモデルが出始めましたので、そちらをご紹介いたします。
手に入れやすい近いモデル
１，GrassRoots G-JR-LTD Pelham Blue
参照：国内流通のエレキギターで唯一のレスポールジュニアタイプ、ダブルカッタウェイ、ペルハムブルーカラーが揃ったモデルがGrassRoots G-JR-LTDです。
価格も５万円台と、エントリークラスでの価格帯となっています。
舞台「ぼっち・ざ・ろっく！」では、ヘッドのメーカー名は隠されていますが、こちらのモデルが使用されているという話題が出ています。
ただし、G-JR-LTDは数量限定モデルということで、今出回っている数が完売となったら手に入らなくなるようです。
きたちゃんのモデルが欲しいという方や、本格的なコスプレを考えている方は、早めに手に入れましょう！
おまけ
Ibanez BTB866SC
参照：https://www.ibanez.com/jp/products/detail/btb866sc_1p_03.html
きたちゃんがギターと間違えて最初に買ってしまった6弦ベース。
なかなかマニアックな買い間違えです！
使用アンプ
現在、きたちゃんが所持しているアンプは、アニメ本編で登場していません。
エフェクター
最終話のライブできたちゃんが使用していたエフェクターです。
BOSS BD-2
「邦ロックといえばこの音」を牽引してきた、定番の歪みエフェクター。
最初のコンパクトエフェクターとしても最適な機材のひとつな上、ぼっちちゃんが使っているということで持っていればさらにギターのモチベーションが上がりそうですね！
PROCO RAT2
長年愛される、生々しい歪みサウンドが特徴のディストーションエフェクター。
こちらも1台持っていて損はないエフェクターのひとつです！
BD-2も含めたこの2台はぼっちちゃんと一緒！
きっとエフェクターについても相談して同じものをそろえたのでしょう！
TC ELECTRONIC Polytune 3
定番のペダルチューナー Polytune3。
精度が高く、１弦～６弦を一斉にチューニングすることも出来るので
ライブなどで非常に便利なチューナーですね！
ギターストラップ
Live Line LS2000 Hanagara 赤
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現行品のストラップで最も近いデザインはこちら！
ストラップピンに取り付ける革部分が白ではなく黒だったり、少し花の数が多めだったりしますが、あの花柄のストラップの雰囲気を出すことが出来ます。
ギターケース
Ibanez IGB541-BE
きたちゃんの使用しているギターケースは、こちらのIbanezから出ているモデルを忠実に再現しています
ちなみに、もっと忠実に、完璧に再現したいという方は
本当は同じデザインのベース用ケースを喜多ちゃんは使用しています。
最初にギターと間違えてベースを買った時に
一緒に揃えたベース用ケースをずっと使っています。
長さは余りますが、エレキギターを収納することは可能です。
最後に
いかがでしたでしょうか？
今後他のキャラクターの機材についてもまとめていく予定です！
同じ機材を揃えたい！という方のご参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました！
